27
9月

異年齢保育

運動会を今週末に控えているところですが、
来年以降へのビジョンが少し見えてきました。

①年中さんは、バルーンの練習に
少し飽きてきている様子が見られること。

②年長さんの組体操を見学してみたら
「かっこよかった♪」
「僕にもできるかなぁ♪」
「年長さんになったらできるの?」
と興奮気味だったこと。

③年少さんが年中さんのバルーンに
お手伝いで参加したら
保育者の心配をよそに、
意外に上手に出来てしまったこと。

先生たちの週日案の“気づき・反省”に
それぞれ、このようなことが書かれていた。

教育の目的(教育基本法)から考えると
運動会は単なるイベントであってはならないし、
子どもたち自身が充実して主体的に
取り組んでいなければならない。

と考えると。

本来、年中さんの種目であるバルーンに
年少さんが一部混ざって競技しても良いのでは?

本来、年長さんの種目である組体操に
年中さんが一部混ざって参加しても良いのでは?

というようなことが他の競技でも
あって良いのでは?
(あえて異年齢での種目も設定しているが・・・・)

必ず年齢ごとにとか、
必ず異年齢でとかと考えず、
その年の子どもたちの色々なことを考慮して
柔軟な参加の形を想定して
必要な時には保証すべきでは?

結果、ここでの経験が子ども自身の
その後の何かにつながっていくこが重要なので、
その期待ができるのであれば
教育者として保証するのが義務でしょう。

単なるイベントとしての繰り返しではなく、

目の前の子どもたちの
育ちのニーズに応じた取り組みが
できるかもしれません。

TOP